ビジネス目的でウェブサイトを立ち上げるなら、独自ドメインを取得するべきです。
このコンテンツでは独自ドメインを取得すべき理由、及びドメインやサーバーの契約に関するポイントについて解説しています。

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独自ドメインを取得すべき理由とは?

 

ビジネス目的でウェブサイトを立ち上げるなら、独自ドメインを取得するべきです。
その理由は、サービス事業者の都合に振り回されるリスクを排除する為です。

 

例えば…

 

Case1サービス終了を宣告された場合

⇒そのままではせっかく作ったウェブサイトが消滅してしまいます。

 

Case2商用利用不可となる可能性も

⇒今は商用利用OKでも、今後も大丈夫という保証がありません。

 

その反面、独自ドメインには何の制限もありません。
誰に気兼ねすることもなくウェブサイトを運営することが出来ます。

そして、ウェブサイトを閉鎖する決定もあなたにしか出来ません。

 

POINT!独自ドメインを取得する最大のメリットは、他者に干渉されるリスクが一切ないことです。

 

お金は掛かりますが、あなたが本気で自分の商品・サービスを世の中に広めていきたいなら、独自ドメインを取得するのがベストな選択と言えます。

 

この章でやらなければならない項目、つまり契約対象となるのは以下の2つです。

契約の対象
・レンタルサーバーの契約
・ドメインの取得

レンタルサーバーの契約

 

ウェブサイトのデータ保管場所を確保する為、サーバーが必要となります。
但し、サーバーを購入する必要はありません。

機能も充実してメンテナンスもお任せ出来るレンタルサーバーの利用が一番です。

 

レンタルサーバー選びの重要なポイントは、以下の5つです。

サーバー選びのポイント
・サポートがしっかりしていること
・障害発生が少なく、復旧も早いこと(安定性の高さ)
・通信速度が速いこと
・プラン変更が容易であること
・自分のビジネスで使えること(内容によっては使用禁止もある)

従業員が多い場合にはメールアドレスの付与件数や使用可能なデータ容量など、上記に加えて考慮すべき要素が出てきます。

しかし、個人~数名でビジネスを始めるなら、まずは上記5項目を重視してレンタルサーバーを選べばOKです。

 

私の経験上、おすすめのレンタルサーバーはエックスサーバーかmixhostです。

どちらのサーバーもプラン変更等は簡単に出来ますし、通信速度も速いです。
エックスサーバー/mixhostの特徴を簡単に解説しておきます。

おすすめサーバー①:エックスサーバー

特に初心者の方におすすめしたいのが「エックスサーバー」です。

運用コストはmixhostより若干割高ですが、そのせいか(?)サポートが手厚いです。

何かとサポートが必要な初心者に優しいレンタルサーバーと言えるでしょう。

 

【基本情報】

トータル評価
運用コスト 初期費用3,000円+月額1,000円(X10プラン・12か月契約の場合)※税別
公式サイト https://www.xserver.ne.jp/

 

【エックスサーバーのメリット】

メリット1  サポートが手厚い(電話/メール各々のサポート対応有り)
メリット2  安定性が高い(約1年使用してみて、実害の出た障害は発生していない)
メリット3  最安プランでも、SSD200GBの大容量が使える

 

エックスサーバーのデメリットは、mixhostに比べコスト高になることです。

ちなみに、アダルトサイトを運営したいならエックスサーバーはおすすめ出来ません。

(実質禁止になっている)

おすすめサーバー②:mixhost

mixhostはとにかく「高速化にこだわった」レンタルサーバーです。

また、運営サイトのジャンルに制限がないことが大きなポイントになっています。

 

【基本情報】

トータル評価
運用コスト 初期費用無料。月額980円(スタンダードプラン・12か月契約の場合)※税別
公式サイト https://mixhost.jp/

 

【mixhostのメリット】

メリット1 コスト安
メリット2 使用ジャンルに制限なし(アダルト可)
メリット3 他のユーザーの影響を受けづらいため、速度が安定しやすい

 

mixhostのデメリットは特にありません。

デメリットではありませんが、不安要素としては以下の項目が挙げられます。

 

・運営年数が短く、長期的な運用を任せられるかは未知数

・サポートの手厚さはエックスサーバーの方が上

・過去に障害が発生しており、安定性については長期的に検証が必要

 

レンタルサーバー選びの参考にしてみて下さい。

ドメインの取得

 

POINT!ドメインとは、「インターネット上の住所」のようなものです。

 

ドメインは、「レジストラ」と呼ばれる専門の企業・組織を通して取得します。

取得と言っても買い取りではなく、正確には使用料を払って使う形となります。

 

ドメインを取得する際のポイントは以下の通りです。

ドメイン取得時のポイント
①分かり易いドメインの取得が望ましい
②ドメインが持つそもそもの意味合いと取得条件を理解すること
③希望するドメインの使用状況を確認し、場合によっては変更すること

詳細を知りたい方は、以下コンテンツを確認して下さい。

 

本当に重要なポイントは、今説明した3つです。

ですが、他にも気になるポイントが多々あると思います。

せっかくですので、ここでは私がよく質問される項目2点について解説していきます。

①第1レベルドメイン(TLD)によってSEO効果は違う?

ドメインは、第1レベルドメイン(TLD)と第2レベルドメインから構成されます。

具体的には、下図のようなイメージです。

 

上記画像は、お名前.comより引用。
詳細を知りたいなら、右下のリンクをクリックして下さい(お名前.comに飛びます)。

 

TLDには有名どころの「.com」「.net」をはじめ、さまざまな種類が存在しています。

どれにすべきか、悩むこともあるでしょう。

 

しかし、検索エンジンで集客する「SEO」ではTLDの種類を気にする必要はありません。

その理由は、Googleがドメインによる優遇措置は無いと何度もコメントしているからです。

よって先ほど紹介した詳細記事を参考に、自分に合ったドメインを取得すればOKです。

 

POINT!ドメイン名によってSEOで差がつくことはない

 

SEOで優位に立つためには、ドメインではなく中身(コンテンツ)に力を入れるべきだということです。

②ドメインはどこから取得するのがおすすめか?

結論から言えば、どのレジストラから取得してもOKです。
以下のポイントを考慮し、あなた自身にメリットがあるレジストラを選べば良いでしょう。

 

・レジストラ各社が付与する特典で選ぶ(値引きなど)

・自分が管理しやすいレジストラを選ぶ(サーバー費用とまとめて支払うなど)

まとめ

まとめ
・独自ドメインを取得する理由は、他者の影響を受けずにビジネスを進めるためである
・独自ドメインでウェブサイトを運営するのに必要な契約は、ドメイン取得とサーバーの2つである
・サーバー/ドメインとも解説したポイントを踏まえて選定すべし

独自ドメインを取得する必要性と、必要な契約について解説してきました。

独自ドメインとサーバーの契約が終われば、インターネット上にあなたの土地と住所が出来たことになります。

 

次のステップは、いよいよ建物に該当するウェブサイトそのものの構築です。

 

使い勝手の良い建物を作るには手間が掛かりますが、手間をかけたウェブサイトほどお客さんに魅力を感じさせるものです。

 

必要な手順は次回の講義で解説していくので、楽しみにしていて下さい。

 

それでは。

 

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