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こんにちは。

 

偏向報道に関する記事第2弾をお伝えします。

今日のお題は、「「情報」=「報道」ではない」です。

 

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前回記事の振り返り

 

前回記事では、

 

・偏向報道の存在に気付いたこと
・私が考える、ビジネスマンにとって望ましい報道の姿

 

をお伝えしてきました。

 

まとめると、

 

・報道のあるべき姿とは、正確な情報を適切なタイミングで報道すること
・今の報道機関がそうでないなら、是正を促す必要がある
・是正出来そうにないなら、新たなメディアを探すか、作るしかない

 

となります。

 

新たなメディアを探した結果

 

前回記事の投稿から5日。

本業を放り投げて(涙)ネット上で色々と調べてみましたが…

 

・どれが本当の情報か分からない
・裏取りなど、納得いく情報を得るには膨大な時間が掛かる

 

という結果でした。

 

その理由としては、

 

・出典元などの根拠が分かりづらい(特に動画)
・情報発信者の主張・感情の比率が高く、鵜呑みには出来ない

 

の2点が挙げられます。

 

情報発信者が抱える「課題」

 

「偏向報道を無くす」

 

というテーマの記事や動画を読んで(視聴して)みましたが、

面白い内容、納得出来る内容も結構ありました。

 

しかし、現在インターネット上で発信されている情報には、

共通する2つの課題があると思っています。

 

2つの課題の詳細は、以下の通りです。

 

課題1:正確な「事実の収集」

 

まず1つ目の課題。

それは、主張のベースとなる「事実の収集」です。

 

情報発信を行っている人のほとんどが、

経験や専門的な知識に裏付けされた主張をしていると思います。

 

ただ、情報発信というものは

 

ベースとなる「正確な報道」があって初めて成り立つもの

 

有益な情報発信を行う為には、

正確な報道が不可欠なのです。

 

例えば現場に立ち会っていたなら、

実際に見た事実+自分の主張を発信出来ます。

 

しかし、現場にいなかった等で自分自身が事実を知らなければ、

どこからかベースとなる事実を仕入れてこないと情報発信は成立しません。

 

分析や主張の根幹となる

 

「事実そのもの」

 

を全件取材するという行為は、

個人や中小企業が出来ることではありません。

 

何故なら、

 

報道に要求される「タイムリーさ」をクリアする為には、
リソース的にも資金的にも非常に高いハードルが存在するからです。

 

課題2:「資金」と「リソース」

 

志の高い個人や企業が、

新たなチャネルを作ろうと動き出していることについては、

個人的には大いに期待しています。

 

しかしながら、

いかなる事象においてもタイムリーに適切な事実を報道するには、

莫大な資金と、優秀なリソースが必要となります。

 

将来的には新たなメディアに育って欲しいという願望はあるものの、

当座を凌ぐには、

 

既存の報道機関が

 

「報道の中立性」や「報道の正確性」

 

といった、あるべき姿を遵守してくれれば問題は無いはずなのです。

 

マスコミ叩きの根本要因は、この辺にあるのではないでしょうか?

 

「主張」と「報道」は、イコールではない

 

ここまで説明してきましたが、

 

各メディアから配信されている「情報」は、一体何に該当するのか?

そもそも、「報道」とは何か?

 

再度確認していきましょう。

 

Wikipediaによれば、

 

報道(ほうどう、英: Report)とは、ニュース・出来事・事件・事故などを取材し、記事・番組・本を作成して広く公表・伝達する行為であり、言論活動のひとつである。報道を行う主体を報道機関、報道の媒体をメディアと呼ぶ。

 

報道における取材(しゅざい)とは、報道対象の事実を確認する行為で、報道機関は原則として所属する記者の取材に基づく記事を報道するが、国外など遠隔地で発生した出来事は、通信社などの配信する記事によって報道する場合もある。この場合、記事の頭に「○日ニューヨーク共同」のような形でクレジットが入る。

 

一方、ジャーナリズム(英: Journalism)とは、事実の伝達のほか、それについての解説や論評も含む[1]。(中略)ただし、ジャーナリズムの定義を無条件に拡大すると本質が見えなくなることから、一般には時事問題に関する報道・解説・批評等の活動を指して用いられる[1]。

 

(以上3点全て、Wikipedia「報道」より引用)

 

詳細に興味のある方は、以下をご覧下さい。

 

報道 - Wikipedia

 

要約すると、

 

・報道:発生した事象を取材し、公表する行為
・取材:報道対象の事実を確認する行為
・ジャーナリズム:事実の伝達+解説や論評を加える

 

となります。

 

「偏向報道」だと騒がれている情報を見ると、

 

「取材」の部分が不完全だと言えますね。

 

 

極めてあいまいな「報道」と「ジャーナリズム」との境界線

 

私も情報発信者のはしくれですので、

事実に対する分析や、主義・主張を入れる必要性は分かります。

 

分かりますが…現状は、こういう構図になっていませんか?

 

 

このケーキそのものが「事実」だとします。

 

報道各社はケーキそのものを持っていくのではなく、

まさにこの写真のように

 

「自分が食べたい部分」

 

だけを切り取っていくのです。

 

そして報道各社は自分が食べたいと思ったケーキに、

(取り扱いたいと思った情報に)

 

更に自分好みの分析や主張をトッピングして、

視聴者に提供する。

 

 

その結果、程度の差は有れど

 

「事実を加工した」情報が私たちに届けられている

 

ということになります。

 

事実が明確に提示され、

加工の範囲も分かり易いなら問題ありません。

 

ですが、、、

事実が一部分のみ切り出され、

加工されまくりだとすれば…

 

✔全体など分かる訳がない
✔トッピングの内容によっては、元の味さえ分からなくなる

 

という、視聴者にとっては正確な判断の妨げにしかならない、

ゴミ情報が出来上がってしまう訳です。

 

「報道」と「ジャーナリズム」は、明確に区別すべき

 

「ジャーナリスト」という肩書の方を多く見かけますが、

ジャーナリズムが「事実+α(解説や論評)」を伝えることだとすれば、

 

そのベースとなる「報道」が適切でなければどうなるか?

 

…言うまでもありませんよね。

 

だからこそ、

 

・報道の「質」にこだわり、監視する
・不適切な報道をする報道機関は相手にしない

 

といった対応が求められるのではないでしょうか。

 

今からでも決して遅くはありません。

 

事実を探し、自分なりの結論を出して、

目の前の脅威に向き合っていきましょう。

 

…審判の日まで、あと19日です。

 

【要調査】偏向報道を変える気は無いと社長が発言した「TBS」

 

これが事実なら…

もう、TBSは見ない方がいいのではないでしょうか。

 

偏向報道が好きな方はともかく、

「事実を知りたい」という方にとっては貴重な時間を割く意味がありません。

 

 

この件は、真偽に関する続報を待ちたいところです。

 

…TBS側が黙殺するかもしれませんが(苦笑)

 

因みに、TBSの決算数字を見ると

2016年度は以下の通りです。

 

【TBSテレビ単体・2017年3月期】

売上高営業利益経常利益当期純利益
216,717百万円
8,725百万円
11,703百万円
7,745百万円

 

(上記数値は、TBS・2017年3月期決算資料から引用)

 

…偏向報道と以前から叩かれているにもかかわらず、

これだけの利益を出しているのは凄いですね(笑)

 

それでは。

次回投稿もお楽しみに。

 

【偏向報道・衆院選2017関連記事】

 

【偏向報道#1】今更ですが…偏向報道の存在と損害を認識しました。

 

【衆院選#1】選挙における「本質的な争点」とは?

 

【衆院選#2】主要3党の公約から見える「進むべき道」とは?

 

【衆院選#3】唯一の課題解決法:「傍観」から、「行動」へ

 

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