「たった550円の投資で、集客の基本を身に付けることが出来る」
…これは決して嘘でも誇張でもありません。何故なら、550円というのは書籍代だからです。

 

この投稿では、550円の本で①何を学べるのか?②そしてどう活用出来るのか?
この2点を解説します。

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起業であれ副業であれ、最初に待ち構える難関は「集客」である。

「自分が何らかの価値を提供することで収入を得たい」

 

こう考えたとき、あなたの前に立ちはだかる壁の1つに「集客」があるはずです。
収入を得る(受注する)には、あなたのメッセージを読んだ(聞いた)相手が納得し、この人に頼みたいと思ってくれる必要がありますよね。

 

この壁を乗り越えるためには、「集客の仕方」を学び、実践する必要があります。
では、「集客の仕方」を学ぶにはどうすれば良いのでしょうか?

 

あなたが集客の基礎を理解しているなら、それこそご自身に合った内容で学びを深め、実践を重ねていけば良いですし、予算があればプロに教えを乞うのが一番です。

 

しかし…

 

まずは基礎から覚えなければならない
予算が無い

 

もしこのような状況にあるなら、チェックしてみて欲しい本があります。

 

その本とは、アメリカで「億万長者メーカー」と呼ばれているダン・S・ケネディ(以下、「ダン・ケネディ」と表記)が書いた「ダン・S・ケネディが教える小さな会社のためのマーケティング入門」です。

 

この本は、あなた自身が集客を行う際に頼りに出来る「相棒」となる1冊です。
しかも、本記事執筆時点ではたったの550円で購入することが出来ます。

 

本の概要や具体的にどんなことが学べるのかを、私の実践事例なども含め、解説していきます。

本書の主な内容

「ダン・S・ケネディが教える小さな会社のためのマーケティング入門」(以下、「本書」と表記)はどんな本なのか?

 

一言で言えば、「ダイレクト・レスポンス・マーケティング(以下、「DRM」と表記)」の基礎知識と成功事例を1冊にまとめた本です。

 

 ※【注記】
ダイレクト・レスポンス・マーケティング:簡単に言えば「直接反応型のマーケティング手法」のこと。読んだ通り、マーケティングメッセージごとに何らかのオファー(提案)を行い、相手の反応を取っていくのが最大の特徴である。一般的なマーケティング手法に比べ、成果が出るまでの時間が短く、低コストでマーケティングが行えるというメリットがある。

 

「この本が対象とするのは、オンライン上の店舗ではなく実店舗におけるビジネス、つまりレストラン、歯科医院、会計事務所、葬儀場といった、店やショールームやオフィスのあるビジネスを営んでいる人々だ」

 

本書の冒頭でダン・ケネディは上記のように述べています。
確かに、本書で取り上げられている成功事例はインターネットを活用したオンラインビジネスではなく、店舗や士業などのオフラインビジネスです。しかし、オンラインビジネスでは使えないのかと言えば答えは「NO」です。

 

何故なら、そもそもDRMはオンラインでも極めて効果的なマーケティング手法です。
本書の第1章はダン・ケネディ自らDRMの基礎を解説するパートです。第1章を熟読すれば、DRMを実践する際の基本戦略を理解し、実践し始めることが出来ます。

加えて、第2章の成功事例で紹介されている集客方法やツール等もオンラインに応用可能だからです。

 

本書の概要を説明したところで、本書を学ぶべき人/学ぶべきでない人について解説しようと思います。

本書をお勧めする人/お勧めしない人

本書をチェック対象と認識すべき読者像は、以下の通りです。
(まだ、チェックの段階ですよ。念の為)

 

・スモールビジネスのオーナーで、マーケティングを基礎から学びたいという方
・今後起業(副業)を考えている方

 

上記いずれかに該当する方で、かつ

 

小難しい理論はどうでも良いから、とにかく成果を出せるマーケティング手法の本質を学びたいと考えている。
自分には多少なりともマーケティングの知識はあると思っているが、思うような成果が出ていない。
インターネット等でDRMを学び、実践しているものの思うような成果が出ていない。

 

このいずれかに該当するなら、本書は投資の対象と考えてOKです。
特に基礎をしっかり学び、さっさと成果を出したいと考えている方にはお勧めです。

 

本書は「専門書」ではなく「実践書」だと言えます。
特に第2章の成功事例は、読者に実践して貰いたいが為に様々な業種の成功事例を揃えたのではないかと思える内容になっています。

 

ボロボロになるまで読み倒せば、DRMの基礎知識に加え、ご自身のビジネスに使えそうなアイディアを少なくとも2つ3つは見つけることが出来るでしょう。

 

反対に、上記に該当しない人にとっては本書は投資の対象にはなりません。
特に、ただ読むだけならお金と時間の無駄です。他をあたることをお勧めします。

 

さて、早速本書のおすすめポイントを紹介していこうと思うのですが、その前に1点、お伝えしておかなければならないことがあります…

本書を購入する際の注意点

「本書が欲しい!」と思ったら、購入方法は2つあります。

 

購入方法

①新品購入:販売元であるダイレクト出版から購入する。
②中古購入:Amazonから購入する。

 

ダイレクト出版は、自社の書籍を書店に卸すことはありません。
ですので、上記の通りダイレクト出版から直接購入するか、中古を購入するかの2択となります。中古購入の場合においても、近所のBOOKOFF等のリアル店舗で扱っていれば良いのですが、探す労力を考えると購入先はAmazonに絞られてしまう訳です。

 

で、先にお伝えしておかなければならないこととは何か?
それは…新品購入を選んだ場合、販売元のダイレクト出版から凄まじい「メール攻撃」を受けることです。

 

とにかく毎日朝から晩まで、これでもかというくらいのメルマガが届きます。
価値提供の色合いが強いものもありますが、それと同じくらいに別な商品のオファーが頻繁に届くようになります。

 

この「メール攻撃」をどう受け止めるかは、あなた次第です。
不快だという人もいますし、メルマガで得た情報を自分のビジネスに活用出来たという人もいます。いずれにせよ、毎日4~5件程度のメルマガが配信され続けるということだけは頭に置いておいて下さい。

 

 ※【注記】:
ちなみに、メルマガの配信解除は1クリックで行えます。
不快だと感じた場合は解除すれば良いでしょう。

 

ちなみに、私は「有益なメルマガは情報源として活用すべき」だと考えています。
メルマガ購読のメリットやデメリットは以下記事にまとめていますので、本記事と併せてご覧頂ければきっとあなたの役に立つはずです。

本書を読んで学べること

本書から学べることの概要はすでにお伝えした通りですが、具体的に何を学べるのかをもう少し詳しくご説明しましょう。

【第1章】並外れた成功のための基盤作り

第1章は、DRMの基礎をダン・ケネディが徹底解説。
主な内容は以下の通りです。

 

no. 主な内容
1 行動の転換:マーケティング活動であなたが取るべきたった1つの行動
2 屁理屈なし!DRMで結果を出す10のルール
3 成果の三角形:DRMを成功に導くたった3つの戦略

 

ダン・ケネディの本や教材に共通していることですが、彼は完璧に「言い切り型」です。
加えて、アメリカ人にしか分からないような例えも多いのでそれが分かりづらいと言う人もいます。

 

ですが、学び・実践すべき本質については分かりづらさはありません。
専門用語もそれなりに出てくるものの、それはマーケティングの「業界用語」。

 

マーケターやライター、デザイナー等の専門業者とのやり取りでも頻出する用語ばかりですし、今後他のリソースから知識を入手する際にもよく使われる言葉ばかりです。

 

この機会に、業界用語ごとマーケティングの基礎をしっかり学んでおきましょう。

【第2章】ダイレクト・マーケティングの活用

第2章は、服飾店、税務事務所、レストラン、カイロプラクティック、歯科医、金融業、シロアリ駆除、マーケティングシステム供給会社…と様々な業界でDRMを実践し、成果を出した人たちの事例集です。

 

その中から、この記事を読んでいるあなたに学び・実践をお勧めしたいと思っているテーマが下記8項目になります。

 

no. 学び・実践をお勧めするテーマ 著者
1 常識ハズレのDMや広告が生み出す、顧客との強固な関係性 ビル・グレイザー
2 顧客の望みを理解すれば、売上はついてくるという典型例 チョーンシー・ヒュッター・ジュニア
3 既存客との関係性強化を図る具体的戦術 ローリー・ファット
4 価格を上げ、理想の顧客と付き合い、収益を上げ、働く時間を減らす戦略 ベン・アルタドンナ博士
5 専門家として成功するための5つの課題を解決する方法 チャールズ・マーティン博士
6 顧客との距離を縮め、感謝の声まで貰えてしまう営業システムの作り方 アル・ウィリアムズ
7 保証の力:返金事例を強力なマーケティングメッセージに変えた好例 チェット・ローランド
8 顧客を維持する唯一の方法と実践例 ダン・ケネディ

 

本書に限ったことではありませんが、成功事例を見聞きした後、「○○業界か…うちとは違うしな」とか、「あの会社(あの社長)だから出来たことだよね…」という感想を述べる人が実に多い。しかし、ちょっと考えてみて欲しいのです。

 

素晴らしい顧客との関係を維持したくない業界などあるでしょうか?
日々利益を上げ続け、経営の心配とは無縁のビジネスを望まない経営者などいるのでしょうか?

 

答えは「NO」ですよね。ビジネスオーナーなら、誰もが求めるもののはずです。

 

だから、上に列挙した項目は業界を特定するキーワードを意図的に削除しています。
いかがでしょう…結構気になる項目があると思いませんか?

 

もしあなたが本書を手に取ることがあれば、1回目はご自分の業界やビジネスのことを忘れ、フラットな気持ちで読み進めてみて下さい。
きっといろんなアイディアが浮かんでくるはずです。

 

 ※【注記】:
本書は3部構成ですが、第3章はダン・ケネディの情報を扱うウェブサイト等の紹介なので割愛します。

【その他】:書籍を通して学ぶことのメリット

本を教材としてスキルを身に付ける場合、

 

①余計な邪魔が入らない環境を作れること
②質の高い情報を高確率で入手出来る

 

という2つのメリットがあります。
特に、パソコンやスマートフォンなどのデバイスから離れ、余計な邪魔が入らない環境を作れるというのは短期間でスキルを身に付ける上では見逃せないポイントです。
(最短最速でスキルやノウハウを身に付ける方法については、以下投稿を併せてご覧下さい)

管理人が本書から学び、実践したこと

私が本書からDRMを学び、実践したことは「DRMそのもの」です。
私はマーケティングを生業にしたいと考え、本書を手に取りました。こうした背景もあり、本書を教科書にしてひたすらDRMを学び・実践を重ねました。

 

その結果起業することが出来、現在に至っているのでDRMは私のビジネスの「コア」と言えます。私自身やクライアントのマーケティングを行う際には、DRMをベースにした手法でマーケティングを行っています。

 

DRMを実践し、成果が出るようになって実感出来たこと。それは「本当に低コストでも成果が出る」ということです。何が低コストかと言うと、集客コスト。つまり広告費です。

 

集客手段はいくつもありますが、ビジネスを継続的に発展させるには自分自身や自分のビジネスの継続的な認知活動は欠かせません。よって広告費は必須経費となります。

 

しかし、TVや新聞への広告出稿は別世界としても、インターネットやフリーペーパーへの広告出稿でも「それなり以上の」広告費が掛かります。

 

現代は、競合やキーワードによっては毎月10万円コースの広告費が発生するのが「当たり前」。しかも、10万円コースの広告費を掛けても望むような成果が出ないのも「当たり前」という、実に残念な時代になっています。

 

DRMを学び・実践した中で大きかったのは、実際に低コストで集客が出来たこともそうですが、リピーターとして定着した顧客が生まれたことです。特に、マーケティングのような「稼ぐ系」ジャンルではなく、店舗型ビジネスを営むクライアントでも新規顧客を獲得し、その中からリピーターが生まれたこと。

 

これは私にとって非常に大きな経験であり、起業への強い後押しとなりました。
このような経験から、私は本書は実践を前提とする「実践書」だと考えているのです。

顧客の心を掴みたいと思うなら、読む価値はある

本書で取り上げられている事例は、パワフルでストレートな戦術がほとんどです。
初めて読んだときには、「ぶっ飛び過ぎだろ」「これ、自分には使えなくね?」と感じることもあるでしょう。

 

本書に書かれていることをそのままパクろうとすると失敗します。
ポイントは、アイディアだけをパクって自分の言葉でアレンジすることです。

 

「どんな客層に、どんなオファーを出せば顧客は喜んでくれるだろうか?」

 

常にこの質問の答えを探しながら、本書を読み倒してみて下さい。
ライティングやデザインのスキルがあるに越したことはありませんが、仮にこうしたスキルがゼロだとしても、あなたが手掛ける商品・サービスが優れていれば問題はありません。

 

何故なら、「顧客の為になる」というコンセプトで考え抜かれたオファーは、顧客がワクワクするオファーになるからです。このようなオファーは、必ずレスポンスにつながります。

 

具体例はそれこそ「山のように」書かれています。
あなたは本書の中から使えそうなアイディアをピックアップして自分の言葉に置き換え、テストするだけです。

 

最初は不安に思うこともあるでしょうが、実際やってみると予想以上に喜んでくれるお客さんが出てきます。
どうしても心配な場合は、多少のことならリカバリーが効くお得意さんを選んで始めてみるのが良いでしょう。

 

たった550円でマーケティングの基礎と実践で使えるネタが大量に手に入る…費用対効果を考えても、余裕で回収出来る投資です。
興味をお持ちなら、まずは公式サイトから詳細をチェックしてみて下さい。

 

 

追伸:
本記事執筆時点では550円で購入出来ることを確認しましたが、私は定期的に価格をチェックしている訳ではありません。価格変更や発売中止になることもあり得ます。本書をチェックしてみたいと思ったら、まずは公式サイトを確認してみて下さい。

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