• ビジネス構築
    ウェブサイト立ち上げ時の3つの課題…あなたはご存知ですか?
    2018-01-25
  • WordPress
    集客に成功するサイトの作り方【第3章:テーマ選び】
    2018-02-01
  • WordPress
    集客に成功するサイトの作り方【第1章:事前準備】
    2018-01-26
  • ビジネス構築
    失敗しないビジネスコンセプトの作り方
    2018-01-24
  • WordPress
    集客に成功するサイトの作り方【第2章:契約】
    2018-01-28
  • ビジネス構築
    初心者が独自ドメイン取得で失敗しない3つのポイント
    2018-01-27
スポンサーリンク

こんにちは。

 

プロジェクトと言うとシステム開発等、IT系の業務というイメージがあるかもしれませんが、業種を問わず、受注活動や社内業務の改善等、あなたが仕事をしていれば、嫌でも社内外のプロジェクトに巻き込まれるものです。

 

特に、業務改善活動などは誰もが携わる可能性があるプロジェクトと言えるでしょう。

 

しかし、プロジェクトと通常業務は違います。通常業務の延長線くらいの認識で携わるとほぼ失敗することになるでしょう。

ここではプロジェクトを立ち上げ、遂行する上で最低限押さえるべきポイントについてお伝えしていきます。

1.プロジェクト成功の秘訣を一言でいうと?

 

私の経験上、プロジェクトを成功させたければ絶対に必要なこと。
それは、”成功させたいなら、成功させられるメンバーを集める”ということです。

 

そりゃそうだろ…と思われるかもしれませんが、興味のある方は続きを読んでみて下さい。

 

因みに私は、成功させられるメンバーが集まらない状態の中、1年間で3つの社内プロジェクト遂行を任され、廃人になりかけました…

2.私が任されたプロジェクトとは?

 

私が任されたプロジェクトは、一言でいえば組織内の業務改善プロジェクトです。

最初は3つのうちの1つのプロジェクトマネージャーだったのですが、他の2つの進捗が悪かったので、結局3つ全てを見るハメになってしまいました…

 

プロジェクトの規模は、1プロジェクトあたりプロジェクトリーダー1名と、4~5名のメンバーで構成されていました。

 

3.私が廃人になりかけた2つの理由

 

私がドツボにハマり、廃人になりかけた理由とは、以下2点です。

 

①途中参加したプロジェクト2件とも、プロジェクトを遂行する為の仕組みがなかった

②プロジェクトリーダーはじめ、メンバーのスキルが低すぎた

 

…お前何様だ、と思われる方もいるかもしれません。
が、この記事を読んでいるあなたに同じ悲劇を味わって欲しくないので、このままストレートに書き続けます。

 

途中から任された2つのプロジェクト。

入ってみて、先ず何の仕組みも定まっていなかったことに唖然とし、直ちに要件定義、マニュアル、手順書、アクションアイテム等の仕組みを構築しました。

 

プロジェクトオーナーの承認を取り、ここから一気にリカバリーだ…と思った矢先に作業ミスが発覚。結果、作業が1からやり直しとなってしまいました。

 

ミスの中身と原因を確認したら、作業手順を完全に理解出来ていないメンバーがいた為、膨大なデータに誤った値を入力していたのです。

 

1級戦犯は、作業手順をメンバーにきちんと説明しなかったプロジェクトリーダーでしたが、他のメンバーも知識やスキル的に問題がありました。

 

しかしながら、他2つのプロジェクトも進行しており、メンバーの入れ替えは出来ず。厳しい状態が最後まで続きました。

想像してみて下さい。連日、朝から晩まで…

 

「すいません、出来ません…」

「すいません、間違えました」

 

が連呼される光景を…本当に病みました。

 

最終的には完遂しましたが、当初の納期から2か月遅延してしまい、その分の人件費がマイナスとなりました。
社内プロジェクトだったので大きなお咎めはなかったものの、お客様相手のプロジェクトだったら大惨事となる所でした。

 

他のメンバーのスキルが低いと言いましたが、彼らの名誉のために補足すると、何の作業も出来ない訳ではありません。

ここが重要なのですが、”定型業務をこなせる=プロジェクトもこなせるとはならない”ということです。

 

プロジェクトというのは、新しいことを始めるということです。
当然のことですが、期日もあります。

 

既存の業務手順を一部改善する、というプロジェクトでも改善する個所は新たな手順になりますよね?

手順書・マニュアルの類もありませんし、常に検証・効果測定が必要となります。

例え社内プロジェクトでも、人選は慎重に行う必要があるのです。

 

4.あなたが失敗しない為に、注意すべき6つのポイント

 

では、プロジェクトを成功させる為にはどんなメンバーを集めれば良いのか?
そして、プロジェクトマネージャーに最低限要求されるスキルとは?
まとめると以下の通りです。各々3つ。計6つのポイントがあります。

 

【プロジェクトメンバーに必要な3つの力】

①聞く(聞き取る・理解する)力

⇒お客様、又はプロジェクトマネージャー/プロジェクトリーダーが何を求めているか(以下、「ウォンツ」)を聞き取り、理解するスキルが必要です。

 

②実行する力

⇒ウォンツを実行するスキルが必要です。

 

③提案する力

⇒実行した結果、より良い方法が見つかれば都度提案し、最善の結果を追求する姿勢とスキルが必要です。

定型業務を遂行するだけであれば①と②だけでも良いですが、プロジェクトの場合は上記3点全て揃っているメンバーを揃えないと、結果を出すのは難しいです。

 

【プロジェクトマネージャーに必要な3つの力】

 

①仕組みを作る力

⇒プロジェクトマネージャーとして一番重要なポイントです。

ウォンツを理解したら、全体図を描いてみることです。

新たに構築すべきことは何か?何をどう変えれば良いのか?プロジェクトでやるべき事が明確になっていないと、現場が混乱するだけです。

又、案件に応じて必要なメンバーを選任し、組織を作ります。

さらっと書いていますが、仕組みをキチンと作らないと失敗します…プロジェクトの着手前に仕組みを作り、お客様やプロジェクトオーナーにプレゼンを行い、承認を得ておくことが重要です。

 

②検証する力

⇒全体図が描けたら、さっそく検証を行います。

ここで大事なのは、当初想定した仕組み通りになっているかを検証し、場合によっては修正を行っていくことです。

修正する場合はウォンツとずれる場合があるので、お客様やプロジェクトオーナーとのネゴが必要になります。

 

③アクションアイテムを管理する力

⇒ミーティングや成果物の確認等を通して、進捗と課題を正確に収集、管理します。

ここで大事なことは、余計な資料は作らないこと。

管理表は最小とし(可能なら1つがベスト)、それをメンバーと共有し、スケジュールと各プロセスのステータス、コストを管理することです。

 

あちこちに似たような資料を作ると、単純に時間の無駄になりますし、重要な項目が管理対象から漏れてしまうリスクがあるからです。

 

5.まとめ

①プロジェクトとは、新しいことを期間限定で始めるということ

②プロジェクトを成功させるには、メンバー選定が非常に重要である

③プロジェクトを成功させる仕組みを作ること

 

ここまで読んで頂き、有り難うございました。

私のような悲惨な経験をされないよう、この記事が何かしら参考となれば幸いです。

 

私自身もこの苦い経験を忘れることなく、今後のビジネスではプロジェクトを成功させられるパートナーとのアライアンスを構築していこうと思います。

スポンサーリンク
関連キーワード
その他ビジネスの関連記事
  • 記事へのこだわりがもたらす2つのメリットとは?
  • feedly購読ボタンが正常動作しない場合の対処方法
  • OneNote2016
    【OneNote】超初心者がスマホからブログの下書きをする方法
  • プロジェクト失敗防止の為、最低限押さえるべき6つのポイントとは?

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事